留学して自分の英語力が伸びるか不安

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留学しようとしている人、また、実際に留学した人が感じる不安「留学して自分の英語力が伸びるのか?」

実際のところどうなんでしょう。

留学して自分の英語力が伸びるか不安になりませんか?

海外留学した多くの人は、 留学して1ヶ月から2ヶ月経つのに、 英語で話しかけることも満足にできないというのが実情です。

そして、

焦ります。。。

不安になります。。。

 

するとどうなるかというと、クラスの中で「日本人だけで集まる状態」になってしまいます。

海外にいるにも関わらず、 日本人は日本語でしか話をしない状態。

なぜか日本人が留学すると、このようになってしまうことが多いんですね。

でも、これは仕方がなくて学校では受験用の英文法は教えてくれても、英会話は教えてくれなかったから。

でも、留学した日本人にとっては本当にやりきれない気持ちになると思います。

あんなに学校で英語の勉強したのに。。。。

アメリカに留学した直後は 本当に泣きそうになるわけです。

 

「留学して自分の英語力が伸びるのか?」をクリアできるのか?

そこで、本題に戻ります。

「留学して自分の英語力が伸びるのか?」をクリアするには、

  1. まずは日本人のグループから離れる。
  2. 日本語の使用を無理やりにでも禁止する。
  3. 英会話の訓練を本格的にする。
  4. 英語の話せるアドバイザーと仲良くなる。
  5. 1日10回ネイティブに向けて訓練内容を試す。

このようなことをすることが留学中の日本人が英語を話せるようになるための方法です。

 

海外に行くということだけでも不安になります。

だからと言って、日本人だけのグループでまとまってしまっては、せっかく高い留学費を出しているにも関わらず無駄になってしまいます。

日本人のグループにいることで安心感はあるかも知れませんが、留学した目的を見失ってはいけません。

「不安」との戦いに勝って使える英語を身につけましょう!